アコムでのキャッシングにおける金利

消費者金融の金利は、2006年より前は旧出資法を前提に年利を計算する業者がほとんどでしたので、29.2パーセントを上限とする年利計算になっていました。ですが、29.2パーセントはいくら何でも高すぎると言うことで、2006年の最高裁判決では違憲審査が出され、それ以降は年利20パーセントが上限となっています。
では、年利が20パーセントの時と29パーセントの時ではどれくらい違うのかを見てみましょう。例えば、30万円の借り入れをした場合です。この場合、20パーセントの場合は、36万円の支払いをすればいいことになります。一方で、年利29パーセントの場合は38万7千円になります。その差が2万7千円です。同じお金を借りただけで2万7千円も余分にお金を払っているとすればかなりもったいないです。ですが、現在は余分に支払った分を過払い金請求という形で請求することが可能になっています。
では、アコムのキャッシングにおける金利はどれくらいでしょうか。現在は上記の通り年利の上限が20パーセントになっていますのでそれ以上の年利の設定は出来ません。10万円から49万円までは18パーセントの年利になっています。本来であれば20パーセントに定めることも出来ますが、アコムを初めてとして多くの消費者金融会社は年利を18パーセントにそろえています。50万円から100万円は14~15パーセントの年利になっています。100万円以上になると10パーセントから8パーセントぐらいです。

Back to Top